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車買取のトラブルチェック!

車買取の実例集

国産車セダン14年使用の買取

今回は、1999年購入のN社のセダンの買取事例を紹介したいと思います。当時220万円で購入したセダンですが、走行距離は12万キロとオーナーも価格がつくとは思っていない車でした。こうした場合、下取りの方が有利に働くことがあることは分かっていましたが、車に乗ることも無くなってきたために、買い替えは検討していません。

インターネットの車買取業者で「どんな車でも5万円保証」という広告を見つけたので、買取査定を依頼してみることにしました。査定の結果は、ずばり5万円。最低ラインではあったものの、広告のうたい文句通り5万円の価格がついたので、買取を依頼することにしました。

予め、ネット上で評判などもチェックしていたために、トラブルもなく、買取手続きは滞りなく終了し、なにより維持費がかからなくなることで、オーナーとしては非常に満足できる結果となりました。

しかし、手続き終了後の店頭で、自分の車以上に年式が古い同車種が並んでいることに気づき、販売価格を見てみると、1980年の33年落ちのN社セダンが90万円で販売されています。走行距離は7万キロで年式から考えれば、確かに少ないと言えるでしょうが、5、6年落ちの中古車よりも高額です。

ここまで高額で販売されているのであれば、33年落ちのセダンの買取査定は、60万円以上になると思われます。型落ちも30年を超えれば、それはアンティークなレア車となるのです。もちろん、走行に支障がないように維持しておくことは難しいので、レア車と呼ばれるわけですが。