車買取のトラブルチェック!では、
車買取に関わるトラブルや車買取の実例について案内しています。

車買取のトラブルチェック!

車買取にまつわるトラブル

個人売買に関するトラブル

商業として車買取を行う場合は、古物商の免許が必要ですが、生業としての買取ではなく、個人的な売買であれば資格は必要ありません。個人売買のメリットは、実際の利用者が売り手となり、新しい利用者が買い手となることで、仲介業者に関わる手間と手数料が削減できることにあります。しかし、個人売買による車買取にはトラブルがつきものです。

その理由は大きく分けて二つあります。一つ目は、相手の背景が見えにくいこと。相手が個人の場合は、取引上信用できるかどうかを読み取るための材料が少なすぎるので、信頼度を図ることが非常に難しくなります。元々、相手と知り合いで、人となりが確認できているのであれば良いでしょうが、そうでない場合はリスクの高い取引になることでしょう。

二つ目は、車の売買に対する知識と熟練度の少なさです。信頼出来る相手であっても、必要書類や手続の流れが把握できていなければ、思わぬ落とし穴が待っています。悪気がないのに、書類に不備があったがために、名義や所有権がきちんと移行できなかったり、リサイクル料や前払いの税金の還付を忘れていたり、など経験が少ないことが原因で様々なミスが誘発されてしまうでしょう。

個人売買は、お互いに金銭的なメリットはあるものの、業者との取引と異なり、圧倒的にトラブルが多いというのが現状です。知人であっても、交友関係に亀裂が入るきっかけにもなり得るため、慎重に手続きを進める必要があります。