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車買取の実例集

国産車軽自動車4年使用の買取

今回は2008年購入のD社の軽自動車の買取事例を紹介したいと思います。当時110万円で購入した軽自動車は使用頻度そこそこという感じで、走行距離は3万キロ、色は黒です。内装も綺麗に使っていたおかげで、減額査定もほとんどなく、68万円という査定額を得ることができました。年間で換算すると、1年10万円程度で使用できたことになります。基本的に軽自動車は維持費、車体本体の価格も安く、中古車市場でも非常に人気が高いことから、高額査定が期待できる車種です。

今回の売却益が意外にも大きかったことから、オーナーは買い替えの車を軽自動車ではなく1.5Lのコンパクトカーで検討することにしました。しかし、その車を手放す時を考慮して、4年落ちの査定価格を調べてみることにしました。

購入を検討していたコンパクトカーと同タイプの車は、新車時150万円で4年使用時、走行距離3万キロで査定額が70万円。40万円上乗せして検討している車は、今回の査定額とほとんど変わらない結果だったのです。結局、それを知ったオーナーは、車にそれほど強いこだわりがあったわけでもなかったようで、コンパクトカーではなく、再び軽自動車に買い替えることにしました。

乗り心地や高速走行などでは、軽自動車よりもコンパクトカーの方が上回っており、価格なりの差も当然あるはずです。しかし、維持費やリセールバリューを考えると、軽自動車に勝る車はありません。こうした、採算重視の考え方は少々極端かもしれませんが、効率の良い乗り替え方であると思います。